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JFS-A/B規格をトータルサポート

JFS-A/B規格
JFS規格はJFSMが構築・運営する日本生まれの食品安全マネジメント規格です。
2016年にスタートし、近年、認証/適合証明を取得する食品事業者が急増しています。
● TOTAL SUPPORT

HACCPを知り尽くした指導のプロが
JFS-A/B規格の監査・適合証明をトータルにサポートします。

髙澤品質管理研究所は2023年7月1日に一般財団法人食品安全マネジメント協会(JFSM)から「JFS-A/B」の監査会社として承認を受けました。

JFS規格は、2016年にスタートした日本生まれの食品安全マネジメント規格です。
3段階で構成され、JFS-Aは一般的な衛生管理の導入に役立ち、国内取引中心の小規模事業者向けです。
JFS-BはCodex-HACCPを主体とし、中小規模事業者向けです。JFS-Cは国際標準規格としてグローバルに通用します。
髙澤品質管理研究所は、食品表示管理や微生物検査、クレーム管理、人材育成など、食の安全をサポートする幅広い業務を展開しており、
JFS-A/B規格の監査・適合証明をトータルにサポートしています。